【トラリピの実際】放置はダメ!適切な管理が資産形成には大切!

解説記事

トラリピは自動でリピート発注してくれるので、ある意味「自動売買」の一種と言えるでしょう。
では「放置して良いか?」というと決してそう言う訳ではないと考えています。

今回はトラリピ戦略による運用を約20年続けてきた経験から私なりの考えを解説します。

トラリピ戦略は放置してはいけない

トラリピを実践する際、注文値幅や、注文を仕掛けるレンジを決めるなど、最初にある程度の戦略を立てて実践していくこととなります。

この時、手動トラリピであれば、自分でイフダン(IFD)注文を出す必要があり、また決済されたポジションがあれば、再度注文を出す必要があります。
こうした点から、手動トラリピであれば、自ずと放置することはできません。

では、「マネースクエア」の口座であればどうか。
マネースクエアは、自動でリピート発注してくれるので、最初にトラリピの設定を済ませれば後は勝手に売買してくれます。

しかし!放置してはいけない!

それはリスク管理上の観点からそのように思っています。
相場は時に急変動することもあります。ドル円などのメジャー通貨などであれば、株価のような急変動を見せることはほとんど無いかもしれませんが、それでも昨今の中東情勢の緊迫化などの影響で相場が大きく動く可能性はあります。

完全に放置していると、思ったより相場が動いていて、
・証拠金の維持率が想定より低くなっていた
・気が付いたらロスカットになっていた
・発注していたレンジから外れて何も売買されていない

こうした想定外の状態になっている可能性が否定できません。

それでは何をするべきか

①相場のチェックはしておいた方が良い
ドル円等であればテレビのニュースでも流れています。確認方法は何でも良いと思うのですが、相場が動いているか(想定以上の動きになっていないか)、想定レンジを外れていないか等の観点で見るようにしましょう。

②レポート等を読むのも良い
例えばマネースクエアであれば、マーケット情報として、為替レートの他、いろいろなレポートが掲載されています。
内容も充実していて、初心者の方でも読みやすい内容になっています。どのFX業者でも良いとは思いますが、こうしたマーケット情報を見ておくこともオススメです。

③売買実績や証拠金維持率を確認した方が良い
トラリピで実際に売買された約定履歴は見た方が良いでしょう。特に初心者の方はどのような売買が行われたか、それが自分の想定していた通りに約定しているか見ましょう。
これには万一、誤発注していて想定より大きなポジションが作られていないかという点も大切です。
また、合わせて証拠金維持率も自分の想定より低下していないか確認しましょう。

どのくらいの頻度で確認すれば良いか

私自身は20年くらいの経験があるのですが、それでもマーケット情報は毎日確認しています。
売買実績や証拠金維持率といった口座情報は週1回から10日に1回程度は確認しています。

ただこれは経験が長いのでこれくらいの頻度でも良いかな、と思っていますが、初心者の方であれば可能であれば1日1回は確認した方が良いのではないか、というのが私なりの考えです。

難しく考える必要はないと思っていて、
・自分の設定したトラリピが約定したかな
・証拠金はまだまだ余裕あるかな
・マーケットはどのくらい動いたのかな

私自身は通常、こういう感覚で確認をしています。

まとめ

トラリピは最初に戦略を立てます。マネースクエアの口座であれば自動でリピート発注もしてくれますが、リスク管理の観点からは「放置はダメ」というのが私の考え方です。

注文自体のメンテナンス頻度は低くても良いと思っていますが、マーケット情報や口座情報はこまめに確認することに越したことはありません。
FX業者さんもレポート等を充実してくれていますので、マーケットの勉強にもなりますし、マーケットを見る楽しさも感じられるようになるでしょう!

適切な口座管理により長期安定的に資産形成が着実に進むよう、意識して取り組むことをオススメします♪

↓ぜひ関連記事もご覧ください↓

トラリピの安定運用までの7つのステップ
【実績公開】トラリピで含み損100万円からの復活|2025年リアル運用記録

コメント

タイトルとURLをコピーしました