【実績公開】トラリピで含み損100万円からの復活|2025年リアル運用記録

運用記録

トラリピは本当に稼げるのか?
正直、不安に思っている方も多いと思います。

私自身、2025年は一時的に「含み損100万円超」という厳しい状況を経験しました。
それでも最終的には年間収支をプラスにすることができました。

この記事では、私の2025年トラリピ運用のリアルな実績を失敗・反省点を交えて公開します。

2025年の運用環境

・使用口座:SBI証券FX口座
・運用方法:すべて手動トラリピ
・通貨ペア:ドル円
・運用スタイル:140円~160円のレンジで売りトラリピ

2025年の前半は、前年から取り組んでいた「ドル円の売りトラリピ」を行っていました。

注文幅は50Pipsで決済も50Pipsで設定していました。すなわち、50Pipsごとに売り上がり、50Pips分の利益が乗ったところで決済という戦略をひたすら繰り返していました。

含み損100万円を超えた時期

2025年1月、ドル円は高値を付けました。
このタイミングで私の含み損は100万円を超える水準まで膨らみました。

リスク管理はできていたので、証拠金維持率には余裕はあったのですが、とは言え精神的に辛いところではありました。
「このまま耐えるべきか…」と何度も考えていました。

4月に全ポジション解消

2025年4月に転機が訪れました。
瞬間的に140円を割る水準に円高が進み、ここで全ポジションが解消できました。
これにより売却益自体は結構な水準で出ていました。

しかし…
スワップポイントのマイナスが大きく、1~4月の売却益をスワップポイントに食い潰され、利益はほとんど残りませんでした。

最大の反省点:売り × マイナススワップ

今振り返ると最大の失敗はこれです。

「日米の金利差が大きい(=マイナススワップが大きい)環境で、売りトラリピを続けたこと」

相場観としては、為替介入の実績もあったので、円安に振れたとしても円高に戻る局面はあるだろう、だから売りトラリピを仕掛けようという考えでした。
相場観自体は悪くなかったと思いましたが、売りポジションでは毎日スワップポイントを支払うことになります。

結果的に、このマイナススワップの大きさがボディーブローのように効き、大きな足かせになってしまいました。

戦略転換:買いトラリピへ

全ての売りポジションが運よく決済された私は、ここで一転して戦略を変更しました。

相応に円高に振れたことから、反転上昇の可能性もあるうえ、スワップもプラスになることから、買いトラリピに転換する決断をしました。
結果的にはこの判断が功を奏しました。このあたりは、FXトラリピ歴20年の経験と勘が活かされたと考えています。

後半は好調に推移

買いトラリピに転換してからは、

・売却益
・スワップポイント

この両方が積み上がり、結果として、後半は安定して利益を積み上げることができました。

2025年の最終結果

2025年のトラリピ戦略による年間収支は最終的に+658,843円(概算)のプラスで終えることができました。

裁量取引の収益と明確に区分けしていなかったので、概算金額として記載していますが、トラリピ戦略だけで十分な利益を上げることができました。

一時は100万円超の含み損を抱えましたが、冷静に対応し、立て直すことに成功しました。

昨年の経験から学んだ教訓

①スワップは軽視しない
②たまには相場環境と戦略を見直す
③含み損=失敗ではない

トラリピは「長期繰り返し型の運用スタイル」とは考えていますが、完全放置でもないことは理解しておく必要があります。
定期的な確認は必要であるといえます。

まとめ

2025年は失敗もありました。
しかし、経験を活かして冷静に対応し、安定利益を出すことに成功しました。

そしてまた新たな経験値も得ることができました。
これからも実績は定期的に公開していきますので、ぜひ参考にしていただければ嬉しいです。

私が実際に使っている口座はSBI証券のFX口座(手動トラリピ)と、マネースクエアのトラリピ口座です。

手動トラリピの経験を踏まえたうえで、「やはり自動で管理できる環境の方が安定できる」と感じています。
これからトラリピを始めたい方は、まず公式サイトをチェックしてみると良いでしょう。

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