2026年4月6日より、新たに米ドル/シンガポールドル(ドルシンガ)のトラリピ運用を開始します。
新たな通貨ペアでトラリピを開始することで、通貨ペアの分散を図ることを目的としています。
今回のブログ記事では、この追加戦略について完全公開し、解説していきます。
米ドル/シンガポールドル(ドルシンガ)のトラリピ設定
今回のトラリピ設定は以下の通りです。
ドルシンガの買いトラリピで1.4000~1.2500のレンジで61本仕掛けています。
0.0025Pips間隔でイフダンを仕掛け、0.005Pipsの利益で決済されます。
今回のトラリピ注文にあたっては、マネースクエアの「トラリピかんたん注文」を使って以下のように設定しています。
| 通貨ペア | 米ドル/シンガポールドル(USD/SGD) |
| レンジ | 1.40000~1.25000 |
| トラップ本数 | 61本(トラップ値幅0.0025) |
| 売買 | 買い(ロングポジション) |
| 利益値幅 | 0.005(5シンガポールドル/円換算で約600円) |
| 注文数量 | 0.1Lot |
なぜドルシンガを選んだのか
私のトラリピ戦略は、ドル円をメインに据えながら、先月よりユーロ/ポンドの売トラリピを追加しています。
今回は通貨ペアを分散することで全体のリスク量も低下させることが目的であり、ユーロ/ポンドの値動きと相関しない(全然別の値動きをする)通貨ペアを探していました。
そこで、マネースクエアで紹介されていたトラリピ世界戦略を参考にしました。
ドルシンガは、ユーロ/ポンドとの相関が低く、別々の値動きをするため、たとえユーロ/ポンドが大きく上下したとしても、ドルシンガはあまり影響を受けないことが想定されます。
これは非常に大切で、トラリピ運用している通貨ペアが全て同じような動きをしてしまうと、万が一、不利な方向に相場が動いた時に一気に評価損が拡大します。
それを防ぐために、値動きの異なる通貨ペアでトラリピを行うことがとても有効です。
また、ドルシンガは長らくレンジ相場が継続しているほか、買いポジションでプラスのスワップポイント(金利)が発生するなど、トラリピ向きの通貨ペアであることも紹介されています。
こうしたことから、今回はドルシンガを追加することにしました。
証拠金とレンジを外れた場合の対応
今回の新規取引にあたり用意した証拠金は150万円です。
マネースクエアで注文を出した際には、証拠金の目安というのが表示されるのですが、その額は151万円と表示されていました。
現状は、証拠金にかなり余裕があるため、全額の入金はしておりませんが、相場が動いた際にはすぐに入金できるよう普通預金で待機させています。
なるべく安全運転でリスクを拡大させたくないため、レバレッジは最大で3~5倍までに収まるように証拠金をコントロールするつもりです。
レンジを外れた場合、特にレンジ下限を抜けた場合は、トラリピレンジを引下げようと考えています。
過去のチャート的には1.3000~1.4000のレンジで推移していることが多いので、ある程度はレンジ内に相場が戻ってくることを期待できそうです。
ただし、その時の情勢を見極めることは大切で、マネースクエアのレポートなどを確認しながら慎重に考えようかと思っています。

まとめ
今回の戦略追加は、ドル円、ユーロ/ポンドから、さらに通貨ペアの分散を図ることを目的としています。
その中で、米ドル/シンガポールドル(ドルシンガ)はこれまでの実績から、比較的レンジ内での動きが強いチャートになっており、プラスのスワップポイントも魅力的で長期投資に向いているのではないかと考えたものです。
今回の戦略が成功するかどうかは、まずはリスク管理にかかっていると言って良いかと思います。
過度なリスクを取らない方針であり、定期的に口座をチェックしながら安全運転できるよう慎重に進めていきます。
売買実績については、月次で公開していきますのでお楽しみに。
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