2026年3月9日より、新たなトラリピ戦略の運用を開始します。
今回はユーロ/ポンドの売りトラリピです。
今回のブログ記事では、この追加戦略について完全公開し、解説していきます。
ユーロ/ポンドのトラリピ設定
トラリピとは、一定の価格レンジ内に自動で売買注文を並べることで、相場の上下を利用して利益を積み重ねるFXの運用戦略です。
今回のトラリピ設定は以下の通りです。
ユーロ/ポンドの売りトラリピで0.92~0.82のレンジで41本仕掛けています。
0.0025間隔でイフダンを仕掛け、0.005の利益で決済されます。
クロス円ではないので、慣れていない方には単位が分かりずらいかもしれませんが、簡単にイメージするなら100倍してドル円に例えてみると分かりやすいです。
25銭間隔でイフダンを仕掛け、50銭の利益が乗ると決済される、こうしたイフダン注文を41本仕掛けているということです。
| 通貨ペア | ユーロ/ポンド(EUR/GBP) |
| レンジ | 0.82000~0.92000 |
| トラップ本数 | 41本(トラップ値幅0.0025) |
| 売買 | 売り(ショートポジション) |
| 利益値幅 | 0.005(5ポンド/円換算で約1,000円) |
| 注文数量 | 0.1Lot |
なぜユーロ/ポンドでトラリピを始めたのか
今回のトラリピ戦略は、マネースクエアで紹介されていた「ユーロ/ポンド:マルチレンジ戦略コア集中型」という戦略を少し改変したものです。
この戦略を知り、ユーロ/ポンドのチャートを見たときにハッと気づいた事があります。
それは、ユーロ/ポンドの相場が2016年から0.82~0.95ぐらいでレンジ相場を形成している事です。
しかも大半は0.92ぐらいまでであり、一時的に0.95近辺まで上昇したことはあるものの、概ね0.82~0.92のレンジ内での推移が続いていました。
これならば長期的にレンジを形成していてトラリピ運用にも向いていそうだという判断により、今回、新たに取引を開始することとしました。
また、売り(ショートポジション)によるトラリピを選んだのは、スワップポイントがプラスになり、金利収入も見込めることが理由です。
証拠金とレンジを外れた場合の対応
今回の新規取引にあたり用意した証拠金は150万円です。
マネースクエアで注文を出した際には、証拠金の目安というのが表示されるのですが、その額は118万円ぐらいで表示されていました。
現状、マネースクエアの口座では、ドル円の取引を実行していますが、あまりポジション数が多くなっていないので、想定レンジ内で動く限りは恐らくレバレッジ3~5倍に十分収まるため、リスク管理上も当面は問題ないかと考えています。
ただ、レンジを外れた場合、特に0.92を上に抜けた場合は、一旦、新規ポジションの構築は止めようかと考えています。
過去のチャート的には0.92を上抜けしても、すぐにレンジ内に戻ってきてはいるのですが、ポジション数が大きくなりすぎるリスクもあるので、一旦ヤメ、環境次第では、トラリピ設定を追加するなど、柔軟に動いていきたいと思います。
まとめ
今回の戦略追加は、これまでのドル円だけに絞ったトラリピ運用から脱却し、通貨ペアの分散を図る意味合いもあります。
その中で、ユーロ/ポンドはこれまでの実績から、比較的レンジ内での動きが強いチャートになっており、長期投資に向いているのではないかと考えたものです。
今回の戦略が成功するかどうかは、まずはリスク管理にかかっていると言って良いかと思います。
過度なリスクを取らない方針であり、定期的に口座をチェックしながら安全運転できるよう慎重に進めていきます。
売買実績については、月次で公開していきますので、そちらもご覧いただければと思います♪
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