トラリピって収益的にどうなの?
今回のブログでは、トラリピは儲かるのか?儲からないのか?というテーマです。
結論から言いますと、「儲かっているから20年続けている」というのが私の本音です。
ただ、成功も失敗も経験していますので、トラリピの経験をリアルに話していきます。
トラリピは儲からない?それって本当?
私は過去記事で公開している通り、しっかりトラリピで収益を得ています。
ところがネットを見ると儲からないという意見があるのも事実です。
なぜ儲からないという声があるのでしょうか?
理由の一つとして、FX取引はレバレッジを掛けることもあり、「短期売買」「高収益率」というイメージがあるのかも知れません。
ところが、トラリピはFX取引といえど、低レバレッジで運用すべき「長期目線」で「じっくりコツコツ型」の投資戦略です。
ですので、なんとなく通常のFX取引のイメージでいくと、トラリピは儲からないように感じてしまうのではないでしょうか。
しかし、トラリピ長期目線で育てていく投資ですので、むしろ「積立NISA」にも通ずるような点があると思っています。
積立投資が短期間で大儲けするような投資ではないのと同じように、トラリピも短期間で一気に稼ぐという投資ではありませんので、なんとなく「儲からない」と感じてしまうのかも知れません。
どんな投資にも注意点はあります!トラリピも同じです!
トラリピは長期目線の投資ではありますが、絶対に儲かるというものではありません。
私自身にもロスカットの経験はありますし、ネットでもそうした記事を見かける事があります。
トラリピの注意点は、一方向に相場が動くとポジションがどんどん増えていくことがあります。
この時にレバレッジが拡大していき、資金管理が不十分ですと想定外の含み損が発生したり、最悪のケースではロスカットという痛い目をみることになります。
私自身はレバレッジは3~5倍を上限にすべきではないかという意見を持っています。
これは正解がある訳ではないですが、これまでの20年間の経験から感じているものです。
トラリピ運用のコツとは
これも私の経験ですが、トラリピはコツがあると思っています。
トラリピはレンジ相場が継続した時に大きな威力を発揮してくれます。
そうした意味では株価のようなダイナミックな相場変動よりも、2国間の通貨売買であるFX取引の方がレンジ相場になりやすく収益チャンスが大きいと思っています。
通貨ペアは、私はドル円がメインになっていますが、トラリピ向きの通貨ペアはマネースクエアでも紹介されていますので、そうした通貨ペアを参考にするのも良いと思います。
また、FXの場合はスワップポイントが発生しますので、プラススワップの取引を行うことができれば収益にも貢献してくれます。
私は昨年、ドル円の売トラリピで含み損を拡大させてしまった経験があります。
これはレンジ相場といえどやや円高目線だったためにそうした取引を行いましたが、想定外にスワップのマイナスがきつくて、売買益は出ましたが、マイナススワップで相殺されてしまいました。
このような経験から言えることとして、トラリピ向きのレンジ相場が続いている通貨ペアで、マイナススワップが大きい取引は避けて、できればプラススワップになる取引を行うと比較的うまくいきやすいと思っています。
まとめ
トラリピは儲からないということはありません。
ただし、長期目線の取引戦略ですので、すぐに結果がでるようなものでもありません。
コツコツと収益を狙っていきますので、なかなか儲からないように感じてしまうこともあると思います。
リスク管理をしっかりとして、通貨ペアやスワップポイントにも意識を向けていけば勝率は上がっていく可能性が高いです。
私は、証拠金管理という点ではマネースクエアのシミュレーション機能を使っていますし、通貨ペアの選択では各種レポートなどを参考にしています。
今回は「しっかり戦略を立てて、じっくり育てる運用を続けることで、収益を得られている」という私のリアル体験談をお話しさせていただきました。
↓関連記事もごらんください↓
【実績公開】トラリピで含み損100万円からの復活|2025年リアル運用記録
【設定公開】ドル円のトラリピ設定|レンジを変更します
【考察】トラリピは危険?20年FXを続けた私がリアルに解説
【トラリピの実際】放置はダメ!適切な管理が資産形成には大切!

コメント