【設定公開】ドル円トラリピ設定・完全版

トラリピ設定

トラリピを始めたいけど、「ドル円の設定ってどうすればいいの?」と悩んでいませんか?

・どのレンジにすればいい?
・注文幅はどれくらい?
・いくら資金が必要?

こうした疑問を持つ方は多いと思います。

この記事では、FX歴20年の私が実際に運用しているドル円トラリピの設定を完全公開します。

結論から言うと、初心者の方は「シンプルな広めレンジ+少額ポジション」から始めるのが最も安全と考えています。

なぜドル円なのか

数ある通貨ペアの中でも、ドル円をおすすめする理由は3つあります。

・情報量が圧倒的に多い
・値動きが比較的安定している
・スワップポイントが期待できる

特に初心者の方は、まずドル円から始めるのが無難と考えています。

【本題】設定を完全公開

通貨ペアドル円
売買方向買い
レンジ150円~169円
※レンジを下に抜けた場合は追加でトラリピを設定予定
注文間隔トラリピ自動売買:100Pips
手動トラリピ:  50Pips
決済値幅トラリピ自動売買:100Pips
手動トラリピ:  100Pips
注文本数トラリピ自動売買:20本(100Pips毎に買い下がり)
手動トラリピ:  40本(50Pips毎に買い下がり)
ロット数トラリピ自動売買:0.1Lot(1回の利益1,000円)
手動トラリピ:  0.5Lot(1回の利益5,000円)
証拠金トラリピ自動売買:100万円
手動トラリピ:  200万円

私はマネースクエアの自動売買機能と、手動で注文を出す手動トラリピを併用しています。
この設定にしている理由はシンプルです。

・レンジを広く取ることでロスカット耐性を高める
・注文間隔を広めにしてポジション増えすぎを防ぐ
・ロットを抑えてリスクをコントロールする

過去に注文間隔を狭くしすぎて、一気にポジションが増え、評価損が膨らんだ経験があります。
その反省から、現在は「余裕を持った設定」にしています。

リスク許容度は、人により異なりますので、初心者の方は、自分にあった証拠金とポジション量が把握できるようになるまでは、極力余裕を持った戦略が良いと思います。

想定リスク局面とは

この設定でも当然ながらリスクはゼロではありません。
損失となる可能性、最悪ロスカットとなる可能性もあり得ます。

例えば、150円を大きく下抜けた場合は、さらにトラリピ設定を追加していく予定ですが、あまりに円高が進むと、含み損が一気に拡大する可能性があります。

そのため、
・定期的なチェック(相場、ポジション状況、証拠金など)
・必要に応じたレンジ調整

これらを行う前提で運用しています。

直近の実績

実際の運用実績としては、以下のような結果になっています。

トラリピ自動売買手動トラリピ
2026年2月+6,373円+94,109円
2026年3月+5,880円+76,001円

大きく稼ぐというよりも、コツコツと利益を積み上げる戦略です。

まとめ

これから始める方は、次の3つを意識するのがおすすめです。

①少額(50万〜100万)から始める
②最初は設定をいじりすぎない
③売買損益だけではなく、評価損益も含めた「総合損益」も確認する

ドル円トラリピは、正しく設定すれば初心者でも安定運用が可能です。
まずは無理のない資金で、小さくスタートしてみるのが良いと思います。

なお、トラリピについてはこちらの記事で詳しく解説しています。
【実績公開】2026年3月トラリピ運用実績+81,881円
【実績公開】2026年2月トラリピ運用実績
【初心者向け】トラリピの始め方|口座開設から設定まで完全解説
【設定公開】ユーロポンドのトラリピ戦略|売りトラリピを開始しました
【設定公開】米ドル/シンガポールドルのトラリピを開始しました

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