2026年7月27日より、新たに米ドル/カナダドル(ドルカナ)のトラリピ運用を開始します。
新たな通貨ペアでトラリピを開始することで、通貨ペアの分散を図ることを目的としています。
今回のブログ記事では、この追加戦略について完全公開し、解説していきます。
米ドル/加ドル(ドルカナ)のトラリピ設定
今回のトラリピ設定は以下の通りです。
ドルカナの買いトラリピで1.47000~1.32000のレンジで31本仕掛けています。
0.005Pips間隔でイフダン注文を仕掛け、0.005Pipsの利益で決済されます。
今回のトラリピ注文にあたっては、マネースクエアの「トラリピかんたん注文」を使って以下のように設定しています。
| 通貨ペア | 米ドル/カナダドル(USD/CAD) |
| レンジ | 1.47000~1.32000 |
| トラップ本数 | 31本(トラップ値幅0.005) |
| 売買 | 買い(ロングポジション) |
| 利益値幅 | 0.005(5カナダドル・円換算で約600円) |
| 注文数量 | 0.1Lot |
なぜドルカナを選んだのか
私のトラリピ戦略ではドル円をメインに据えながら、ユーロポンド、ドルシンガ(シンガポールドル)の3通貨ペアで運用しています。
さらに通貨ペアを追加することで分散効果を得つつ、収益を高めたいと考えていたところ、マネースクエアのHPでダブルアクセル戦略というものが紹介されており、その中でドルカナが紹介されており目を付けたものです。
今回はダブルアクセル戦略そのものを実行するわけではないのですが、ドルカナの長期チャートを見ていたところ、長期にわたりレンジ相場となっていること、プラススワップであること、米国とカナダの政策金利がほぼ連動していて安定していそうということで今回、ドルカナのトラリピを追加で行うこととしました。
ドルカナの注意点と今後の展望
実は今回のドルカナのトラリピには注意点もあります。
それは、ドルカナの買いと、ドルシンガの買い、どちらも米ドルの買いとなるため、この2つの通貨ペアは相関しやすい傾向にあることです。
すわなち、ドルカナが下落した際は、ドルシンガも下落している可能性があるという意味で、分散効果が思ったほど得られない場合もあります。
以上を踏まえつつも、今回はドルカナを追加発注しますが、今後、さらに通貨ペアを追加する際には、あまり米ドルの買いに偏らないよう配慮していきたいと思います。
まとめ
今回の戦略追加は、ドル円、ユーロ/ポンド、ドルシンガから、さらに通貨ペアを追加することで一定の分散を図りながら収益向上を目指しています。
その中で、米ドル/カナダドル(ドルカナ)はこれまでの実績から、比較的レンジ内での動きが強いチャートになっており、プラスのスワップポイントも魅力的で長期投資に向いているのではないかと考えたものです。
今回の戦略が成功するかどうかは、まずはリスク管理にかかっていると言って良いかと思います。
過度なリスクを取らない方針であり、定期的に口座をチェックしながら安全運転できるよう慎重に進めていきます。
売買実績については、月次で公開していきますので、ぜひそちらもお楽しみに!
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